機動戦士ガンダム00 2nd season 第6話 「傷痕」

機動戦士ガンダム00 2nd season 第6話 「傷痕」の感想



そうよ、そのまさかよ！

アザディスタン上空でサーシェスのアルケーガンダム（画像 ）と遭遇する刹那達。


アロウズのオートマトンにより、壊滅状態に陥ったカタロン基地。

シーリンとクラウスは無事でした。


スメラギさんはその光景から過去を思い出し倒れます。

昔はAEUに所属し、マネキンと同じ戦術予報士をしていたスメラギ。

予報を誤り友軍同士で戦いを起こしてしまい、恋人のエミリオを失ったようです。

宇尾国に出ていた赤い機体はヘリオンの初期型？。ディフェンスロッドも簡素なものとなってます。



挙動不審な沙慈を捕まえたティエリア。

沙慈の行為を「無自覚な悪意」と称し、ビンタ。あーあ泣かした。


刹那達はアザディスタンから無事戻ってきたようです。

あの状況からどうやって逃げたんでしょうねー。


アロウズ。

マネキン大佐も過去の行いをリント少佐に皮肉られます。

CBの指揮官がクジョウと感づいたようですが…。


王瑠美はイノベイターの偵察にネーナを出向かせます。

ホンロンは兄だったのか。冬コミは瑠美×紅龍の同人が大量ｎ（ｒｙ


ソーマは自分が超兵であると割り切り、幸せを手に入れることを…。

荒熊さんは下官のリント少佐に修正される。もろティターンズジャマイカン。


光学迷彩を張りアロウズの迎撃に備えるトレミー。

スメラギさんが倒れ、戦術的には不利な状況ですがやるしかない。


アロウズに着任したジニン大尉以下4名。

アンドレイはルイスに一目惚れ。乙女だ…。


肩に動力のある「2個付き」のガンダムは私が相まみえる。

干渉、手助け一切無用。

ミスター・ブシドーはせっちゃん一筋ｗ

言い回しが武士そのもの。


「了解。セラヴィー、ティエリア・アーデ 行きます。」

「脳量子派がなくても…アイハブコントロール、アリオス、アレルヤ・ハプティズム 迎撃行動に入る。」

「ハロ 今日は本気モードで行くぜ。 ケルディム、ロックオンストラトス 狙い打つ！」

「ダブルオー、刹那・F・セイエイ 出る！」

出撃シーンようやくピックアップ。

ミレイナとアレルヤ馬が合うな。


わーい、ジンクスがいっぱいだー。

今回はジニン小隊も作戦に加わりました。


アレルヤに仕掛けるピーリス、マリーマリーと一方的に押されてます。

「射撃も上手くなった。それでこそだ少年！」

ブシドーと刹那、相まみえる。


防衛線を突破したルイスのジンクスが迫ります。

沙慈はイアンと共に砲撃へ回り、ジンクスへ照準を向けますが、

やっぱり引き金を引くのを躊躇う。


「ガンダム…引導を渡す！」

ダブルオーはトランザムを発動。使用頻度多いのでプラモでも再現してみたい。


「私は…超兵だ！」

右腕を貫かれたアリオス。アレルヤはただただマリーの名を呼び続けます。


次回 第7話「再開と離別と」 私はあなたの娘になりたかった

アレルヤとソーマが二人きり。養子の件は断りそうですねー。


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