機動戦士ガンダム00 2nd season 第15話 「反抗の凱歌」

機動戦士ガンダム00 2nd season 第15話 「反抗の凱歌」の感想





貧乏の歌声でサーシェスを逃した刹那はカタロンの基地へ。

傷は深かったのか、その場に倒れこみます。



ハーキュリー大佐はクーデターを起こすにあたって、

軌道エレベーターを占拠すると。荒熊さんには関らないよう告げます。

クーデター側はカタロン,CBにも協力を求めますがCBは協力するんですかねー。



ブリングはやっぱり戦死か…。

アロウズはイノベイター含む36機編成でトレミーに襲撃をかけるべく戦力を整えます。

ポニ男は滅びゆく様を見ようと前線へ。

コーラは今回小熊に失笑を買った揚句、MSにすら乗せてもらえずｗ

彼が搭乗するだけで無敵のユニットになるのは間違いないですが。



刹那は11年前の幻想を見る。

「この世界に神など居ない」と幼いソランに言い聞かせ、

後に旧ロックオンと再会。過去の過ちを正すことはできない…。



目覚めた時には貧乏が目の前に。

マセガキ共の計らいで二人っきりになりましたが特に進展はなくｗ

「一国の王女より音楽を奏でるほうが似合ってる」と言い残し、ダブルオーライザーでトレミーの元へ。



アロウズの総力戦が始まる。

先手を取ったのはCB。トランザムケルディムの精密射撃で出鼻を挫きましたが、

なんとか修復したセラヴィー,脱・エンジン役のアリオスも出撃。

他のガンダムに対抗してかビームマシンガンが2丁にｗ　これはパーツ注文しないと。

マリーもGNアーチャーで出撃します、とアレルヤの思いとは裏腹にやる気満々。



ダブルオーなしでは流石に辛いのかエンプラスの海ヘビで2機とも拘束され、

残りの部隊がトレミーに突っ込みます。

が、ここで緊急暗号通信がマネキンに。その内容はクーデター勃発……。

撤退していゆくアロウズ。CBを囮にしたと言うことか。



新EDもいい感じですね。1期EDに続くカット、そしてダメージガンダムに惚れた。



クーデターの情報を聞きつけた刹那はアフリカへ。

そこに待ち受けるはミスター・ブシドー駆るマスラオ。

「君の視線を釘付けにする！」

早速トランザムT発動のブシドー。手負いの刹那が振り切れるのか。



次回第16話「悲劇への序章」 人類への粛正が始まる。

人が人に罰を与えるなどと！ オートマトンやらで惨いことになってます。



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