CLANNAD AS 7話／鉄のラインバレル 8話／かんなぎ 8話 感想

雨天のため今日はアニメ感想です。相変わらず話数は遅れています。


CLANNAD AFTER STORY 第7話 「彼女の居場所」

今回から有希寧編。原作も良い感じだったのでアニメ化期待していたシナリオです。

不良グループが出てきますが、おまじないをあっさり承諾してコミカルなポーズを取ったりと、

CLANNADの作風に合っているほんわかした印象。第4話のサッカー部の方がよっぽどワルですな。

渚や智代が加わってオリジナルの展開もあってなかなか楽しめました。膝枕が楽しみだぜ。



鉄のラインバレル 第7話 「サイアクな放課後」

喧嘩で不利になった途端ラインバレルを呼び出す浩一。バカは全然変わってないなｗ

敵の親玉加藤がJUDAに襲来。

金塊かと思ったらカレーカステラ。こんなリーダーで大丈夫か加藤機関…。

加藤が異世界について浩一に話す。マキナは別世界のメカだったのね。

盆栽趣味が発覚した絵美はラインバレル開発者の娘で元々はその世界の人間だと。

加藤はアルマの護衛で帰到。今回は戦闘なしでちょっと不満。

そして浩一の正体を知った道明寺が早瀬軍団（笑）を結成。

戦闘センスがいくらあってもファクターに打ち勝つのって一体何者？



かんなぎ 第8話 「迷走嵐が丘」

大鉄フューチャー回。

数少ない常識人かと思いきや、無駄に過激な妄想力で視聴者サービスを連発。グッジョブ！

御神木をくすねて来た事にナギがブチギレ。大鉄を驚かせに行ったみたいですが、

その記憶は失った模様。この辺りの伏線が本筋に関わって来そうですね。



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